講演1 治りの悪い難患者、回復中!
落語家 三遊亭圓王 様
講演2 肺胞蛋白症の1例〜経験談
産婦人科医師 忠内薫 先生
肺胞蛋白症をめぐる厚生労働省、学会の動向
国立病院機構 近畿中央呼吸器センター 井上義一 先生
GM-CSF 実用化の見通し
新潟大学医歯学総合病院 中田 光 先生
Web(インターネット会議):Zoom にて実施
患者会会員以外で参加ご希望の方は、
当事務局のメールアドレスjimukyoku@pap-net.jpまでメールをお送りください。
ご参加のためのZoom ID およびパスコードをお知らせします。
※「11/6参加希望」と明記の上、ご氏名とご所属(医療関係者・企業の場合)をご記入ください。
今後の状況次第ではWebのみの開催となる可能性があります。
その場合はホームページ上及び参加申込者にお知らせいたします。
お問い合わせ先
日本肺胞蛋白症患者会事務局メールアドレス
e-mail:jimukyoku@pap-net.jp
新潟大学高度医療開発センター: 025-227-2029
主催 日本肺胞蛋白症患者会
令和3年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等政策研究事業
(難治性疾患政策研究事業)びまん性肺疾患に関する調査研究班
共催 新潟大学医歯学総合病院 高度医療開発センター