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FAQ よくある質問と回答

この病気はどのような人に多いのですか?
どちらかといえば男性に多い病気です。特に自己免疫性(特発性)肺胞蛋白症においては50代の男性が多く、職業性粉塵吸入歴のある症例が4分の1を占めています。
病気が進行しても仕事は続けられますか?
動脈血の酸素が70mmHg(ミリメートル水銀柱)以上であれば、激しい肉体労働でなければ可能と考えられますが医師にご相談ください。
症状が軽く、日常生活にも影響がありません。
この場合は治療しなくても良いのでしょうか?
動脈血の酸素が70mmHg(ミリメートル水銀柱)以上であれば、治療せずに様子を見ることもできます。ただし、急に進行したり肺炎や結核になりやすいので定期的に受診しましょう。
近くの総合病院で診てもらっていますが、
専門医療機関で診てもらったほうがいいのでしょうか?
診断が確定し治療方針が決まり、経過を見るのであれば一般病院でも可能です。ご心配あれば主治医の先生とご相談下さい。
どのくらい運動ができるのでしょうか?ゴルフはできますか?
特定の運動がこの病気を悪くする、あるいはよくするという報告はありません。無理のない範囲で運動していただくことは,呼吸運動に関連する筋肉群にもよいことです。

現在の呼吸不全の程度を評価し、そのレベルの範囲での運動を考えるとよいと思います。主治医の先生とよくご相談になってご自身の現在の呼吸状況にあった運動の計画を立ててみてはいかがでしょう。

なお、細かい塵を吸うことがこの病気の発症のきっかけになる可能性が考えられています。あまり埃っぽい場所での運動や散歩は避けたほうが賢明でしょう。
入院・治療費はどのくらいかかるのでしょうか?
病院によって入院や治療の費用が異なります。全肺洗浄法は保険が使えますが、詳しくはご施設の主治医にお問い合わせください。

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